病気

2017年3月 4日 (土)

2月の通院

2月13日(月)は腎臓内科のクリニック、15日(水)はがん医療センターに、ぞれぞれ通院。

9年前、総合病院の腎臓内科の先生が開業したのに伴って転院したクリニックには、数年前から先生の息子さんも週に1日勤務するようになり、この日の診察は息子さんのほう。

腎臓内科では、朝5種類、昼1種類、夕2種類の薬が処方されていますが、そのうち朝の1種類(腎疾患に伴う高血圧の薬)を変更することになりました。

変更した薬は翌日朝から飲み始めましたが、「飲んでみて強いようなら、1錠を半分に割ってください」と言われて、初めは少し強いような気もしたけれど、今は特に違和感なし。

がん医療センターでは、放射線科でマンモグラィを撮影したあと、乳腺外来でエコーなど。

昨年11月末に受診したH大病院形成外科のY先生が3月末で退職される件は、先生もすでにご存じで、今後は再建乳房のフォローも合わせてお願いすることに。

インプラントによる乳房再建は、国内ではまだ長期使用の報告が出ていないと言われてきましたが、この10年で7%のトラブルがあったとか。

いずれ再手術が必要になったとき、こちらの病院で難しければ、Y先生が4月から勤務されるクリニックに再度紹介していただくかもしれませんが、年2回の遠征も少し負担になっていたので。

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写真は、通勤路にあるお味噌屋さんで買ったマクロビ弁当。

限定5食販売で、午後出勤の日にしか買えませんが、自宅でも少し前から玄米食を再開しました。

2016年12月31日 (土)

大晦日

しばらく更新が滞っていました。

「9月以降、ブログが更新されなくなって、どうしたんだろう? と心配していました」というメールもいただいて、申し訳ないです・・・。

2016年は、4月の年度替わりで某次長の役職がつき、会議や土日出勤(代休なし)も増え、心身ともに疲れることの多い1年でした。

年間の通院は23回で、定期的に通っている腎臓内科、乳腺外科、形成外科のほか、消化器内科(ピロリ除菌)、皮膚科(帯状疱疹)、耳鼻咽喉科(外耳炎と難聴、甲状腺の検査)を受診。

11月29日にH大病院の形成外科に行ったときは、乳がん術後のインプラント再建が保険適用となった2013年後半以降、実施施設が増えて患者さんが分散したのか、待ち時間が短くなっていたのに、

「今日はまだ13人お待ちになっているので、あと2時間近くかかると思います」

と受付で言われ、

「じゃあ、先に昼食とってきます」

と最上階のスカイレストランでランチを食べて戻りましたが、その後もソファでうたた寝するくらい待って、いつもどおりの診察のあと、待ち時間が長かった理由が判明。

乳房再建の分野では、西日本で最も実績のあるY先生、今年度末で大学病院をご退職とのことで、次回から同じ病院で別の先生に診てもらうか、先生が移る大阪市内のブレストクリニックに予約するか、他の病院・クリニックを希望するか、その説明と確認があったのでした。

先生が移るブレストクリニックの案内もいただきましたが、即答しかねていると、

「○○さんは、福井でしたね」
「はい」
「乳がんはO先生でしたね。O先生に診ていただいてもいいと思いますよ」

インプラント再建の保険適用後、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会で実施施設や責任医師・実施医師の認定が進み、私が乳腺外科に通っている病院も、2013年11月に一次一期・一次二期・二次再建すべてで認定を受けています。

責任医師は、初発と局所再発の乳がんの手術を受け、大阪でのインプラント再建にも立ち会ってくださった乳腺外科のO先生と、局所再発で皮下乳腺全摘をしたとき、エキスパンダー挿入と拡張を担当していただいた形成外科のN先生。

保険適用前の2011年に一次二期再建(5月の皮下乳腺全摘と同時にエキスパンダー挿入、12月にインプラントに入れ替え)をしたときは、当時17歳のパセリcatがいて、同時再建のために乳がんの手術まで遠方で受けることは避けたかったので、病院の倫理委員会でエキスパンダー挿入を認めてもらい、インプラント入れ替え術のみ大阪で受けました。

その後も、診察の継続性や実績の問題で、形成外科だけはY先生のもとへ年2回遠征していましたが、

「O先生に診ていただいて、必要なときには先生が移られるクリニックで診ていただくこともできますか?」
「大丈夫ですよ」

ということで、H大病院への通院はこれで最後に。

帰路、小雨の中で虹が見え、パセリcatが「あれから5年たったんだね」と言っているようでしたが、9月中旬以降はブログ更新の余裕もないまま、年末となってしまいました・・・。

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12月27日に3種混合ワクチン接種に行った2歳3ヵ月のクロエ(4.5kg)とクレア(4.1kg)。

2017年は、元気なクロエとクレアの様子ももっと更新できれば・・・と思っています。

2016年8月29日 (月)

次から半年ごとに

24日(水)は、がん医療センター(乳腺外科)の受診日でした。

数年前に、病院本棟から別棟の専用フロアに移動したセンターの待合室は静かですが、番号が出て受診する診察室の前に進むと、座ってすぐに話しかけられることも。

この日は、左のご年配の方から話しかけられ、その人が診察室に入ると、右の母娘の娘さんのほうから声をかけられ、3人で話しているうちに、お母さんの順番が来ました。

付き添いだった娘さんとは、

「○○先生って、若いのか年なのかわからんと思いません?」
「そうですねえ(笑)。私は8年前から診てもらってますけど、その頃から変わってないし。40代半ばくらいかな?」
「草薙剛に似てると思いません? 眉とか目のへんが」
「そうですか? 稲垣吾郎じゃなくて?」
「違う、違う。草薙剛」
「輪郭、だいぶ違うと思うけど」
「だから、眉とか目が」

70代後半くらいのお母さんとは、

「8年も前から来てなるん?」
「ええ、8年前と5年前に手術して」
「まだ若いになあ。私は手術したの何年前やったかな?」

すると、娘さんが、

「何言うてんの。手術したの去年やが」
「ほやったか?」
「ほやったかじゃないわ」

そのお母さんの次が私で、診察室に入ったときは、先生の眉と目をいつも以上に見てしまいましたcoldsweats01

挨拶のあとは、まずエコー。

皮下乳腺全摘後にインプラント再建した左は、マンモグラフィは受けられないのでエコーのみですが、温存した部分とインプラントの上に移動した大胸筋、腋窩リンパ節は、変わりなし。

右も、以前からの嚢胞や低エコー域はあるものの、変わりなし。

その後、

「体調はどうですか? ピロリ除菌はできましたか?」
「1回で成功しました。そのあと少しして、帯状疱疹になりました」
「抗生剤を飲んだからかな」

自分でもなんとなく感じていたことを言われ、抗生剤による体内環境の変化も免疫力の低下に関係していたかも・・・と。

「○○先生(形成外科)のほうはどうですか?」
「5月末と11月末の年2回ですが、インプラントの破損やズレもないそうです。経年変化で、インプラントのサイズ変更や調整がしたいときは、保険適用でできると言われました」
「そうですか。術後5年になりましたし、マンモグラフィと胸部CTは年1回、エコーは年2回で、次からこちらも半年ごとにしようと思います」
「わかりました」
「次は2月ですね。○○先生にもよろしくお伝えください」

5年前の局所再発後、3ヵ月ごとに受診してきましたが、次回からは半年ごと。

通う回数が減ることには少し不安もあるけれど、こちらに就職・転居する前年、術後10年通った甲状腺外科のように「卒業」ではないので、半年ごとに「変わりなし」が確認していければ・・・。

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写真は、センターの廊下に貼ってあったリレー・フォー・ライフのチームフラッグ。

2016年8月12日 (金)

消化器内科&腎臓内科

先週5日(金)に受けた尿素呼気試験の結果(ピロリ除菌の成否)を聞きに、消化器内科に行ってきました。

昨年末の人間ドックで、2年前の血中抗体検査で陰性だったピロリ菌の再検査を勧められ、3ヵ月に1回受診するがん医療センター(乳腺外来)で依頼した便中抗原検査は陽性。

それで、消化器内科に予約を入れていただき、6月10日から1週間、除菌治療を行いました(胃炎治療のため保険適用)。

尿素呼気試験の結果は陰性で、除菌は成功scissors

「ただ、除菌したから胃がんにならない、というわけではないので、これからも人間ドックで年1回胃カメラは受けてください」
「はい。私の胃、けっこう萎縮してますか?」
「いや、このくらいなら、大したことはないですよ」

この日の支払いは220円。

除菌にかかったのは、初診・検査・上記の再診の3回で消化器内科が2,270円、薬局が1,790円の計4,060円でした。

     *

その後、お盆の休診中に薬が切れるので、2ヵ月に1回受診の腎臓内科クリニックへcar

血圧をはかる前、「変わりありませんでしたか?」と看護師さんに聞かれ、

「腎臓は変わりないと思いますけど、7月に帯状疱疹になっちゃって」
「痛かったでしょう」

その後、先生も、

「痛かったでしょう。今はもう痛くない?」
「はい。痛みはなくなりました」
「よかったねえ。帯状疱疹後神経痛って、痛みが残る場合もあるから」

尿検査・血液検査もして、腎臓内科の支払いは、クリニックが3,500円、薬局が6,460円の計9,960円。

     *

逆流性食道炎や胃炎の自覚症状(呑酸や胸やけ)も、いつの間にか感じなくなったので、除菌してよかったと思いますhappy01

2016年8月 6日 (土)

暑中お見舞い

まずは、クレアとクロエから。

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立秋前日の暑中お見舞いとなってしまいましたが、明日以降も「残暑」というには厳しすぎる暑さが続きそうcoldsweats02

皆さまもどうぞご自愛ください。

ところで、7月10日(日)に発症した帯状疱疹は、さいわい帯状疱疹後神経痛に移行することもなく、潰瘍の痕とともに治りつつあります。

今もときおり「虫が這うような」違和感はありますが、初診後1週間の抗ウイルス薬、再診後1週間の抗生剤を飲み終えたあとは、鎮痛剤も不要になり、シャワーや入浴後に塗る軟膏のみに。

その間にあった職場のホームページの更新作業、今日のイベントも終了して、お盆休みが待ち遠しい今日この頃・・・。

病院や動物病院が休診になる時期を安心して過ごせるよう、クロエとクレア、私も、体調管理に気をつけたいと思います。

2016年7月23日 (土)

帯状疱疹2

帯状疱疹の経過の続きです。

     *

7月19日(火) 10日目

鎮痛剤3回服用。出勤。

帰宅後に見たら、スカートのウエスト部分のかさぶたや膿疱が擦れ、周囲も赤い状態に。

7月20日(水) 11日目

鎮痛剤2回服用。出勤。細菌感染が気になりながら、受診できず。

7月21日(木) 12日目

鎮痛剤2回服用。出勤。白くふやけた部分が少しへこみ、中心が黒くなる。 

7月22日(金) 13日目 受診

車の定期点検のため、代車に乗ってクリニックへ。

一部が赤くなってきたこと、乳がん術後の乳房再建で人工物が入っているので感染は怖いことを話して診てもらうと、

「ここはこのままにしておくと治りませんから、取ります」

と、白くふやけた部分をピンセットで剥がされ、軟膏を塗られ、ガーゼで保護。

「乾かすと治りませんから、多めに軟膏を塗って、保護してください」

1日3回、1週間分の抗生剤と鎮痛剤の処方箋をもらい、調剤薬局に寄って帰宅。

7月23日(土) 14日目

前日の処置と抗生剤で、赤みは退く。痛みより痒みが強く、鎮痛剤は1回のみ。

     *

白くふやけていたのは、壊死性の変化だったようですcoldsweats02

「皮膚症状が落ち着いて神経が正常に戻り始めたら、一時的にまた痛みが強くなることがあります」

と言われ、一時的なものなら、あと少しの我慢ですが、8月は消化器内科2回、乳腺外科1回の予約があるし、薬がなくなる腎臓内科にも行かないといけないので、これ以上の通院は勘弁・・・と思っています。

2016年7月18日 (月)

帯状疱疹

初めて帯状疱疹になってしまいました。

     *

7月9日(土)

クロエのお腹を心配していたら、夕方から私もお腹が痛くbearing

だんだん強くなる痛みに鎮痛剤と整腸剤を飲み(この時点では、これまで何度も経験している急性腸炎かと思った)、少し楽になった時点で早めに就寝。

7月10日(日) 1日目(発疹出現からの日数)

朝、痛みで目が覚め、腰まで痛いbearing・・・と手を当てたら、何かデコボコしたものに触れたので鏡で確認。

右腹背部(おへその下~右腰~背骨の手前)に赤い丘疹や水疱が出ているのを見て、帯状疱疹だ・・・と思ったけれど、日曜なので皮膚科は休診。

鎮痛剤を6時間おきに飲みながら、早めに就寝。

7月11日(月) 2日目 受診

朝、鎮痛剤を飲んで、車で3分の皮膚科クリニックへ。

問診票を書いて50分ほど待ち、診察室で土曜からの状態を話し、「これですが・・・」と診せたら、

「ああ、帯状疱疹ですね。念のため、調べましょう」

背中の水疱からとったものを顕微鏡で見て、

「間違いなく帯状疱疹です」

子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスは、治ったあとも神経節に潜んでいて、ストレスや疲労で免疫力が低下したとき、神経に沿って活動するという説明を受け、1日3回、1週間分の抗ウイルス薬と鎮痛剤、皮膚に塗る軟膏の処方箋をもらう。

「痛いですけど、治るまで鎮痛剤で乗り切ってください」
「はい。仕事には行ってもいいですか?」
「なるべく安静にしたほうがいいですが、無理しない範囲なら。水ぼうそうにかかったことがない子どもさんにはうつることがありますが、通常の大人にはうつりません」

調剤薬局に寄って帰宅し、食後に薬を服用したあと、午後から出勤。

入浴すると痛みが楽になるというので、以後、夜はお風呂で温め、軟膏を塗って早めに就寝。

7月12日(火) 3日目

服用2日目。赤い丘疹のほとんどが水疱に。

午前中は調整が面倒な仕事、午後は会議と打ち合わせがあり、一日出勤。

7月13日(水) 4日目

服用3日目。複数の水疱がつながり始め、大きいものは長さ1.5cmほどに。

調整が面倒な仕事がある午後から出勤。

7月14日(木) 5日目

服用4日目。水疱は相変わらず。

調整が面倒な仕事がある午後から出勤。

7月15日(金) 6日目

服用5日目。小さい水疱の表面が赤茶色いかさぶたになり始める。

もともと休みの日だけれど、日曜のイベント準備(会場設営)が午後からあり、肉体労働はつらいので休ませてもらうことに。

7月16日(土) 7日目

服用6日目。水疱表面のほとんどが赤茶色くなり、痒みも出始める。

面談実施の予備要員として午前出勤。正規要員に遅刻者がいたので代わりに入る。

帰宅後は翌日に備えて静養。

7月17日(日) 8日目

服用7日目。大きいかさぶたがふやけ、白っぽくなり始める。

イベント会場の見回り、打ち合わせのため、1日出勤。帰宅しようと駐車場に向かっていたら、バスを逃した人につかまり、送っていくことに。

7月18日(月・祝) 9日目

処方薬(抗ウイルス薬と鎮痛剤)は前夜で終了。小さいかさぶたは脱落、中くらいのものはそのまま、大きいものは表面が白っぽくふやけて膿疱に。

まだ痛いので手持ちの鎮痛剤(処方薬と同じ種類)を1日3回服用。

     *

・・・という経過をたどっていますが、引き続き食事と睡眠のほか、無意識に掻き破ったりして細菌で二次感染をしないよう気をつけていますcoldsweats02

2016年6月10日 (金)

消化器内科&除菌開始

午前中、ピロリ菌の件で消化器内科に行ってきました。

先週(水)に、がん医療センターから予約を入れていただいた際、

「もしかしたら、また胃カメラをするかもしれないから、絶食絶飲のほうがいいかも」

と看護師さんに言われたので、脱水予防のため起床時に水を飲んだだけで行きましたが、昨年12月の人間ドックの報告書(画像入り)を持参、先週聞いた便中抗原検査の結果も電子カルテに出ているので、胃カメラはなし。

「やはり除菌したほうがいいですね。3種類の薬を朝夕飲み忘れないように1週間服用して、1回目での除菌の成功率は70%です。薬を飲んでいる間は、お酒は飲まないでくださいね」

服用後は、8月5日に尿素呼気試験を受け、12日に結果を聞くことに(除菌できていない場合は、2回目の服用)。

受診後、会計を済ませ、病院の周囲にたくさんある薬局のうち、第2駐車場の車をとめた場所から一番近いところに処方箋をFAXで送り、院内のレストランでブランチ。

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その後、薬局に行きましたが、駐車台数の多い第1駐車場の患者さんが来ないためか空いていて、対応も丁寧で(座っていたソファまで来て、薬の内容と飲み方を説明、会計も)、

「今日から飲んでくださいね。朝食はもう食べてますよね?」
「食べずに受診したので、終わってすぐ食べてきました」
「それなら、いま飲みましょうか」

と水をいただいて、その場で服用。

会計は、病院が420円、薬局が1,790円。

腎臓内科で飲んでいる薬が、朝5種類、昼1種類、夕2種類なので、今日から1週間は、朝8種類、昼1種類、夕5種類。

薬局で飲んだあとは何ともなかったけれど、夕食後に服用してから少し胃が気持ち悪く、でも、しばらくの我慢かbearing・・・と思っています。

2016年6月 4日 (土)

再建から4年半&胸部CT

今週は、火曜に形成外科、水曜にがん医療センターを受診。

     *

半年に1回の形成外科は大阪までの遠出で、散策相手と車で行きましたが、名神集中工事(5/30~6/11)を知らずに出てしまい、延々と続く車線規制と渋滞で、病院に着いたときはフラフラ。

診察後、病院のスカイレストランで昼食をとる前後も立ちくらみがして、恒例の寄り道もせず、寄り道した日と変わらない時間に帰ってきました。

術後4年半の診察自体は、

「インプラントの破損の兆候もないし、柔らかく入ってますね。何か気になることはありますか?」
「経年変化で、位置と大きさの左右差が少し目立ってきたかなと・・・」
「気になるようなら、保険適用で、開いて修正することはできますよ」
「修正も保険適用になったんですね。そのときは、また同じインプラントを使うんですか?」
「それでもいいし、小さいサイズのものに替えることもできますよ」
「入院期間はどのくらいですか?」
「1週間ほどですね」
「う~ん、追々考えてみます」

左乳腺全摘と同時にエキスパンダーを入れたとき、そのエキスパンダーをインプラントに入れ替えたときと違って、そろそろ限界という気持ちにならないと、踏ん切りはつかないかも・・・と思いました。

     *

翌日午後は、3ヵ月に1回のがん医療センター乳腺外来へ。

実は、昨年12月の人間ドック(別の病院の健診センター)の胃内視鏡検査で、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の疑いが出て、同じドックで2年前に初めて受けた血中ピロリ抗体検査は陰性(抗体価が基準以下)でしたが、かかりつけ医で再検査するよう報告書をもらっていました。

かかりつけ医といえば、2ヵ月に1度通院している腎臓内科のクリニック(総合内科の看板も掲げている)かと思い、2月の受診時に報告書を見せたところ、

「うちではピロリ検査してないんだよ」

その後、3月にこちらの主治医に話してみたら、

「じゃあ、検査しましょうか? 抗体じゃなくて抗原検査のほうがいいね。便中検査になるけどいい?」

ということで、検体は2週間前に持参。

今回は、年1回の胸部CTを受け、1時間半ほど待って診察室へ。

「まず、ピロリ検査の結果だけど、陽性でした」
「はい」
「陽性なので、除菌するかどうかという問題になるけど、僕は(消化器外科から離れて)最近の情報はアップデートできていないし、どこか知ってる消化器内科はある?」
「いえ」
「じゃあ、ここの消化器内科に予約を入れましょうか?」
「お願いします」

胸部CTの結果は、放射線科の報告をもとに「前回と著変なし」の説明。

【所見】
左肺尖部にすりガラス結節あり、前回と著変なし。
右中葉や両側下葉胸膜下に結節散見されるが、いずれも著変なし。
胸水なし。
甲状腺右葉切除後。
左乳房術後、再建後。
腋窩や縦隔に腫大リンパ節なし。
肝S7に既知の血管腫。ほか小嚢胞散見。

【診断名】
甲状腺癌、左乳癌術後。
左肺尖部すりガラス結節。前回と著変ありません。
ほか新規病変なし。

その他、前日の形成外科の報告をして、次回はエコーを含む受診となりました。

     *

もうすぐ1歳9ヵ月になるクレアとクロエの「よい子で留守番してたよ」という顔。

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「ただいまー」とドアを開けると、もう玄関にいて(たまに来る途中)、室内に戻るときは、並んで歩きながら頭と頭をゴツン、ゴツン。

「帰ってきたね」「帰ってきたね」
「よかったね」「よかったね」

とハイタッチしているようで、見るたびになごみますconfident

2016年3月11日 (金)

局所再発から5年

9日(水)午後は、3ヵ月に1度の乳腺外科の受診日でした。

本館の放射線科でマンモグラフィー(右乳房のみ2方向)を受け、別館のがん医療センターに移動し、1時間半ほど待って診察室へ。

挨拶して座ったあと、モニターに出ていた画像に目をやったら、

「これは嚢胞の重なりだと思いますけど、エコーでも確認しましょう」

初発で部分切除、局所再発で皮下全摘した左乳腺は、2008年、10年、11年とも3月にマンモグラフィーとエコーでひっかかり、マンモトームや針生検を受けることに。

そうなると結果が出るまで落ち着かず、08年と11年は、新年度開始後の入院となって仕事の調整が大変、それ以上にパセリcatのことが心配でした。

右乳腺はまだ組織検査を受けたことがありませんが、まずは右、続いてインプラント再建している左をエコーで診て、

「大丈夫ですね」

東日本大震災は、2011年3月の針生検の結果待ちの間に起こりました。

結果が出て治療計画を立てる際、医療機器や医薬品メーカーの被災等により、予定どおり行えるかどうかと言われた手術は、やはり変更になって5月13日に。

術後5年はまだですが、私にとって、局所再発からの年月=震災からの年月です。

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