歯科と耳鼻咽喉科

今年5～6月にかけて、市の歯科検診・肝炎ウイルス検診・骨粗しょう症検診の案内（無料券）が相次いで届きました。

肝炎ウイルス（HBｓ抗原）は、人間ドックで検査しているのでパス。

歯科は、先月末に予約して1日（月）に受診。

治したいところがあったので診療に切り替え、クリーニングとスケーリング、詰めたレジンが傷んだところを2ヵ所修復して、続きは8日（月）になりました。

それとは別に、昨日、仕事帰りに駆け込んだのが、昨年10月に喉の痛みで受診した耳鼻咽喉科のクリニック

先月から、ときおり左耳に詰まった感じがあって、しばらくすると元に戻っていましたが、今週（水）の夜から元に戻らず。

職場でも、人の話は聞こえづらいし、自分の声もこもって聞こえて、適当な大きさかどうかもわからない状態で仕事していました

受付で症状を話したら、診察前に聴力検査があり、順番が来て診察室に入ると、さわやか系の先生に

「こんにちは。今回は耳ですね」

とさわやかに迎えられましたが、検査ではやはり左の聴力が落ちていて、

「炎症が起きてかなり腫れてます。腫れが退けば聞こえも治るかもしれないし、退かないと鼓膜の問題かどうかも評価できないので、まずは腫れをとりましょう。今日は左耳に薬を詰めて栓をします。抗生物質も4日分出しますね」

詰まった耳に栓をされたので、聞こえる音声はさらにモノラル。

ここ数日、モノラルな世界にいて、少し慣れてはきましたが、こちらも再診は8日（月）で、それまで耳栓も入れたまま。

（水）はパセリを連れて動物病院だし、（金）も2ヵ月に1回の腎臓内科に寄る予定なので、来週はぼちぼちモードでいきたいと思います