発疹とメルヘン建築
今年のGWは、こちらでもお天気に恵まれました。
でも、結局、外に遊びに出かけたのは1日(土)だけ。
ベランダに出てた時間も長くて、兆しはあったのですが、1日(土)の散策で、多形日光疹やあせもなどの発疹が、顔の一部、首の前後、手の甲に出て、
「これで人前に出たら、悪い病気かと思われるよね・・・」
と言いながらステロイド軟膏を塗り、アレルギー症状を抑える薬を飲んで、連休明けの出勤に間に合うよう、なるべく日に当たらないようにしてました
で、「なに、それ?」とは言われない程度に治まってきましたが、これからの季節、紫外線対策は欠かせないので、SPF50+、PA+++(それぞれ最高値)の新しい日焼け止めクリームを買ってきました。
ところで、その散策で小矢部市に行ったとき、変わった建物をいくつか目にしました。
同行者によれば、「もう10年以上前から有名」らしいのですが、ご存じない方は、小矢部市観光協会の「メルヘン公共建築」のページをご覧ください。
・・・見ました?
畑や田んぼの向こうに通りがかりに見えたものは、どれも小さくてかわいい洋風の建物という感じでしたが、それぞれの建物の説明を見てびっくり
富山方面に車でお出かけの方は、小矢部ICで降りて、回ってみるのも一興かもしれません
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