2ボールチョコレート
一昨日、夕方から会議が長引いていたとき、隣の上司が「続きは23日にせんか?」と言ったので、
「だって、23日ってなんか祝日でしょ?」
「なんかってなんや。○○誕生日やろ」
「だから、そんな日に仕事したらダメですよ」
と言いましたが、昨夜から今朝にかけて、先日、素案を作った1月中旬掲載の広告のコピーを自宅で書いてました。
その前に、うちに遊びに来ていた人と話したのが、タイトルの話題。
NHKの「倒産~中小企業・再起までの150日~」という番組を見たあとに、突然、「2ボールチョコレートって知ってる? 懐かしいなあ」と言うので、
「ツーボール? どんなの?」
「もう倒産してるけど、ナガサキヤの、こんな(と絵を描く)野球ボールの柄の紙で包んでる」![]()
「ああ、銀紙っぽい紙の? サッカーボールのもあったよね」![]()
「それは、ナガサキヤじゃない」
「そう。でも、野球のも食べたことある。中が空洞になってたよね?」
「あれ、売れてたんだよ。ナガサキヤのウィスキーボンボンも」
「へえ、それはどんなの?」
「こんな(とまた絵を描く)形で、普通のはチョコにウィスキーが入ってるけど、これはチョコとウィスキーの間に砂糖の層があって、ジャリジャリしておいしかった」
「うーん、記憶にない」
「じゃあ、メーラちゃんは?」
「メーラちゃん? それも知らない」
ネットで検索したら、ナガサキヤのウィスキーボンボンの味と食感が懐かしいという声は結構あり、やはり人気商品だったようです。
今あれば、2ボールチョコレートもウィスキーボンボンも、ちょっとレトロなお菓子として、2~3世代で楽しめたかもしれません。
昔の文芸雑誌や初刊本には、復刻版というのがありますが、お菓子にはないのかしら・・・。
ウィキペディアによると、2000年に倒産したナガサキヤの食玩事業は、すばる堂という会社を経て、タカラトミーアーツに移管されたよう。
2ボールチョコレートは透明の筒型容器入り、ウィスキーボンボンは透明の樽型容器入りだったそうで、お菓子のほうがおまけみたいな食玩(玩菓)には入らず、消えてしまったようです。
健康増進法が施行されても、なお健在なココアシガレットというお菓子もあることだし、少子高齢化市場のニーズってことで、復刻されないかなあ![]()
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