ストリートビューで
最近、Googleマップのストリートビューで、こちらに引っ越す前によく行った場所をあちこち見てます。
昨日見たのは大黒家。
こんな感じで見てますが、NHK教育「知るを楽しむ」で先月やってた「永井荷風『お一人さま』の天才」の第1回でも、最晩年の永井荷風が毎日かつ丼を食べに通い、『断腸亭日乗』に「正午大黒屋」と記したところとして紹介。
こちらに引っ越す直前まで、この近くでバイトしていた私も、今は遠くの親友とときどき夕飯を食べに行ってました。
そして、たぶん当時はなかった大黒家のホームページも発見。
荷風と違って、バイトの日に夕飯を食べに行ったお店はいろいろでしたが、ストリートビューで見当たらず、検索してみて、やっぱりときどき行っていたカレー屋さんが閉店したらしいことも知りました。
同年代くらいのマスターがいる家族的な雰囲気のカレー屋さんで、親友と「これ、何かフルーツが入ってるよね?」と言いながら食べた洋風カレーの味は、今も覚えています![]()
そこにいるのが当たり前だった場所を離れて、もうずいぶん経ってしまいましたが、変わらないところ、変わったところ、どちらもそれぞれ思うところがあって、浦島太郎な気分・・・。
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コメント
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ちょっと偏屈なマスターのカレー、美味しかったのにね。
なくなっちゃったかぁ。
大黒屋は、先だってテレビで永井荷風を扱ってたのを観てたら、出てきたよ。
甘い天丼、卵丼、懐かしいです。
そういえば、卵丼を食べにいった中華やさん、お蕎麦やさんもあったっけ。
少し甘いカレーを出すお店もね。
今でも時々東京には行きますが、行く度とても不思議な気分です。
街並みも、交通経路も(たとえ新しい路線ができていても)、地理も、勝手知ったるなんとやらで、なんとなくどうとでもなる街なのに、もうあそこに私の常の棲家はない。
今の私は旅行者とか通りすがりの人として、同じ場所に立っている。
寂しくて、ちょっと不安定な気分になったりすることもあります。
今年の暮れには、ちょっと用があって市川(行徳だけど)に数日滞在することになっています。
その時、その気になったら、昔馴染んだあたりにも足を向けてみようかな。
投稿: 遠くの友 | 2008年9月24日 (水) 19:56
おお、水木一郎アニキに「♪友よ 明日のない星と知っても やはり 守って戦うのだ♪」って歌っていただかねば!
さて、「知る楽」の永井荷風の回は私も見て、大黒家のおばさんがお元気なのを知りました。だから、見てみようかなぁ・・・って。
閉店したらしいのは、駅前の通りを右に折れた甘いカレーを出すお店のほう。
駅からバイト先に行く途中の、ロン毛、色黒、筋肉質のマスターの喫茶店もなくなったみたい。店名で検索しても出てこないから、どこか別の街に行っちゃったのかなぁ?
バイト先の前の国道を右に行った、夜たまにコンサートをやってた喫茶店は健在でしたよ。
私も、旅行者として東京に行くのは嫌です。
水木一郎アニキに「♪おれの捨てきれぬ ふるさとさ♪」って歌ってもらわねば・・・。
投稿: まちこ | 2008年9月24日 (水) 22:06
おはようございます。まちこさんはストリ-トビュ-で郷愁に浸っているみたいですね。私が若いときにすごした名古屋がまだ見られないのがかなり残念です。それにしてもすごいですね。私らおじさん族にとっては夢のような代物ですよ・・・。
投稿: ブリッジ | 2008年9月25日 (木) 09:00
郷愁というんでしょうか? なんか不思議な気分になりました
まだ首都圏、京阪神しか見られませんが、細い道まで見られるので、昔住んでた家やマンションまでバッチリでした。
いま自分の家がそのエリアにあったら、ちょっと嫌かも・・・。
投稿: まちこ | 2008年9月25日 (木) 17:31