療養日誌（2）

パセリの療養日誌の続き・・・。

9月11日（木）
排便なし。体重2.9kg。前日病院でもらったシロップ（朝・夜3日分）開始。ドライフードほとんど食べず。11歳以上用レトルト30g。

9月12日（金）
排便なし。ドライフードほとんど食べず。11歳以上用スープ、魚は半分残す。夕方、シッターさんと打ち合わせ。

9月13日（土）
排便なし。午前中、ほとんど食べず。午後、仕事から帰った後、肩の皮をつまんで脱水のチェック。11歳以上用モンプチ缶1/4。毛玉2個を吐く。
夕方、動物病院に行き、皮下輸液と食用増進の錠剤を投与。帰宅後、モンプチ缶の残りを食べて吐く。14～15日の宿泊とシッティングをキャンセルした後、モンプチ缶1/2、ドライフード25g。

ということで、この連休は在宅となりました

先生からは、食欲低下が腎機能低下のせいなら、必要に応じて輸液をしたほうがいいし、軟便と便秘の繰り返しが昨日（土）までの薬で治らないなら、別の検査をしていきましょう・・・と言われました。

今日のパセリは、午前中は私のベッドで寝ていて呼んでも返事をせず、気分が悪いのかと心配しましたが、午後からはリビングに出てきて、モンプチスープ40g完食、消化器サポートとw/dを混ぜたドライフード20g、シニア用缶詰1/4を食べました。

排便なしは今日で4日目。

食欲が戻ったので少し安心してますが、まだ様子見は続きます。