季節の変わり目に
ここしばらく実家のコボンちゃんの心配をしていたら、パセリが2年半ぶりに軟便～下痢をして、その後もトイレに何度も往復して排便姿勢をとるので、29日（金）の夕方、動物病院につれて行きました
結果、微熱が出ていたようで、通常の下痢と発熱の治療ということで、皮下輸液と注射2本をしていただき、3日分のシロップと粉薬、お腹にやさしい処方食（試供品）をもらってきました。
その後は、朝夕2回、嫌がるパセリを保定して、スポイトでシロップと水に溶いた粉薬を与えてますが、久しぶりのことで不慣れになっていて、私もちょっと疲れ気味
昨日今日は軟便もしぶりも止まって元気ですが、来月中旬に1泊旅行の予定でシッターさんにもお願いしたばかりだし、もちろん老齢のパセリのためにも、再発しないようにしなければ・・・と思ってます。
右の写真は、生後2週と2日のコボンちゃん。
私が送った粉ミルク（ペット用の水もおまけについてたらしいので、それで溶いたものを）、よろこんで飲んでるようです
コメント
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パセリちゃん 心配でしたね。 もうかなり良くなったようで良かったです。 猫ってほんと薬飲ませるの一苦労ですよね。
ミュウ婆様は 年取って下手に知恵がついてたのでよく飲んだふりをされました。 ベットの中から錠剤とかみつかってもいったい
いつのを出したのか分からないので もう１錠やるわけにもいかず。 ちゃんと量と毎日飲まなければならないステロイドで
これをやられるとほんと困りました。
コボンちゃん お目がパッチリで可愛くなって 子猫らしく（笑）なってきましたね。
投稿: レオ | 2008年9月 1日 (月) 18:53
パセリも、錠剤は舌で押し出してしまうので、シロップと粉薬にしてもらいました。
飲ませるときは、「優しく、すばやく」と思ってますが、薬のボトルが目に入っただけで逃げるし、嫌がるとしばらく間をおいてやり直したりで、この3日は疲れました
下痢のあとは便秘で、まだ普通の便が出てませんが、明日に期待したいと思います。
コボンちゃん、ほんと子猫らしい顔になってきました（笑）。
投稿: まちこ | 2008年9月 2日 (火) 00:23