病院の雰囲気
朝、病院に行って、圧迫止血していた分厚い綿と大きいテープ、さらしのような包帯が取れ、姐御姿でなくなりました。
傷口のテープは、自然にはがれるまでそのまま。
今日はシャワーで、お風呂は明日から。
結果を聞くのは、やはり24日になりました。
「MRIでわかったことってありますか?」と聞いたら、「組織の結果を見ないとわかりませんが、(がんは)あっても小さいと思います」とのこと。
あって手術する場合は、また何週間も待つんだろうなあ・・・と思いながら、診察が終わってバスが来るまでの間、病院の売店をチェックし、図書室の利用案内を見たりしてました。
もしかしたら長丁場になることも考えて、先月まで腎臓内科に通ってた病院(隣の地域の「地域がん診療連携拠点病院」)ではなく、バスで通える今の病院に行き始めて3回目。
先生や看護師さん、技師さん、受付の方の雰囲気は、入院3回、12年間お世話になった東京の某医大病院にちょっと似てます。
もし入院するようなら、腎臓内科も、前の病院の先生が4月に開業するクリニックでなく、今の病院に替われたら・・・と思ってますが、それも24日の結果を聞いてから。
(写真は、病院の玄関先のアセビの蕾→)
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