お犬様が通る
朝、車のルーフやフロントに30cmほど積もった雪を下ろして出勤しました。締まって固くなった雪を下ろすのは、ひよわな私には重労働![]()
その後、雪が踏み固まった道をのろのろ走り、融雪装置のある県道に出ましたが、途中、片道1車線の橋を渡るとき、カチカチの雪道を運転するよりドキドキすることがありました。
橋の融雪装置は、普通の道路のように道の中央からでなく、橋の左右にあるパイプから水が出ていますが、その水を避けるように、対向車線のまんなかを首輪をした茶色い犬が歩いてるじゃないですか!
歩行者や自転車が渡る橋は隣にかかっていて、車しか通らないその橋には路肩といえる部分もなく、てくてくと歩く犬の後ろには、クラクションを鳴らさず、少し離れて超のろのろ運転するダンプと後続車の列。
こちらの車線でも、犬が視界に入った車は徐行してましたが、犬を驚かさないようにしているダンプの運転手さんの顔が見えたとき、「もう少しなので、どうかよろしくお願いします」という気持ちで、頭を下げて通りました。
あのダンプの運転手さんのおかげで、無理に追い抜こうとするかもしれない普通車から守られ、犬は橋を渡りきって歩道に出たと思いますが、行くべき場所は知っているというようにまっすぐに歩いていた姿が、気になって仕方ありません。
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