ケツをまくるとき
午前に1つ、午後に2つ、1時間~2時間半の会議があって、いやに疲れて帰ってきたら、前に一緒に仕事してた人から「○○さんがケツまくった」という電話がありました。
「一生懸命やってた人がケツまくったってことは、それだけのことがあったんでしょ? 彼の仕事を評価すべき人が、無神経にプライドを傷つけるようなこと言ったとか、周りもそれを大したことと思わないで、見て見ぬふりしたとか。見切られたんだね、皆。○○さんに」
と言いましたが、これ以上書いたら、「なんでもかんでもネットにカキコ」(昨日の記事参照)になっちゃうので、ここまで。
「やってる仕事が途中じゃないか」とか「何をそんなに怒ってるんだ」とか言う人もいるかもしれませんが、誇りを傷つけられたときは怒っていいと思ってるので、私は○○さんを支持します。
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