元旦
今年初めての電話は、遠くの親友と。
「雪はどう? ブログ見たけど、あれじゃあ兵も出せないね」
「29日の写真? あれから晴れて、もう解けてきてる。
解けてなくても、あれくらいならまだ出せるよ」
「いや、南の方からの兵は出せない」
時代劇&歴史小説に詳しい彼女から、雪で「兵も出せぬ」といった武将の話を聞いて以来、上記のような会話が成り立ってますが、今回は、「農繁期と雪のときは、外すのがマナーだったみたい。天下分け目の関が原だって、ちゃんと農繁期は外してるのよ」と聞き、「やっぱ、お米がないと困るしねー」なんていってました。
というわけで、こちらは穏やかな元旦。ベランダから見た初日の出は、うっすら雲に隠れてましたが、ブルーブラックインクを溶かしたような空の色を見て、賢治の「桔梗いろの空」もこういう色だろうか・・・と思ったりしてました。
夕方からは、WOWOWで映画「アラビアのロレンス[完全版]」を何度目かの鑑賞。223分があっという間で、神坂智子のマンガ『T・E・ロレンス』をさっそく押し入れから出す始末。どちらも実在のロレンスをモチーフにしたフィクションですが、彼のセクシュアリティと砂漠の世界との絡みが絶品なので、マンガのほうも読みなおそうかと・・・。
ともあれ、今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>
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