青たんできた
今週、職場で防災訓練がありました。これは、火災や地震の際の避難・誘導経路や消火ホース、消火器、防火扉、避難袋(シューター)などの設備を確認し、最後にちょっと「実習」をするという年1回の職場内イベント。「実習」の内容は毎年替わり、これまで消火器、避難袋、AED(自動体外式除細動器)、さすまたを使う練習をしましたが、AEDには興味津々(←「ER」ファン)だったし、「防災じゃなくて防犯でしょ?」というさすまたも、剣道の中段の構え(←中学で剣道部)を思い出して楽しめました。
で、今年はまた消火器。車を移動させた駐車場で、鉄製の容器に油を入れて火をつけたのを消すんですが、数年に1度は消火器なので、実際に消すのは新人さんが中心。見学だけの気楽さで、よその部署の新人さんの実習を遠目に見た後、うちの部署の人の番になったとき、数人で駐車場の中央に向かいました・・・が、火がボッとつけられた瞬間、後ろから人がぶつかって、アスファルトで両膝を思いっきりガチンっと(T_T)
結果、すり傷とそれは見事な内出血のアザのできあがり。本当に避難しないといけないときなんて、こういうケガも多いだろうなあ・・・と思いしました。それはともかく、たまたま電話してきた友人に「今日、でっかい青たんできちゃったよー」と言ったら、「アザのこと?」「これって方言?」というやりとりがあり、ちょっと検索してみたら、地方によってずいぶんいろんな呼び方があったので・・・。
青たん・青なじみ・血が死んだ??
(ウィふり調査団『内出血のアザの呼び名』調査)
このサイトでは、調査結果を大きく4つに分類していて、その筆頭が「青タン派」。でも、「『青タン』の『タン』って何だ?という意見が多くきかれました。ほんとに『タン』って何でしょう???」という記載。
ぶつけて色が変わったところは?
(NHK『ことばおじさんの気になることば』)
こちらでは、「『青たん』という呼び方は北海道で作られた新しい方言ではないか」「花札の『青たん』が語源ではないか」という某大学教授の説を紹介してますが、結局は「はっきりしたことは分かっていません」という記載。
「青たん」は名詞ですが、ぶつけて青くなったことを「しんでる」「にえる」と動詞でいうところもあって、膝はいまだに痛いのですが、へぇ~って感じでした。そういえば、昔、父から「くろぢがよった」と聞いたこともあるし、子どもの頃いた地方では、学校の友達から「にえた」と聞いたことも。でも、1都6県を引っ越すうち、私はいつどこで「青たん派」になったのか・・・。全然、思い出せません(^_^;)
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