パセリがモデル
3月末にパセリを動物病院に連れて行ったとき、「ホームページを作るので、撮らせてもらっていいですか?」と聞かれました。
で、サイトがアップされるのを楽しみに、ときどき病院名で検索していましたが、今日やっと確認できました。
サイトの感想をメールフォームから送ったら、日曜だし、問い合わせでもないのに、早速丁寧なお返事をいただきました。
今年は3、4、5月に、血尿(膀胱炎)や便秘(5日連続)でそれぞれ数日ずつ通院しましたが、サイトを見ていたら、夜間・休日の緊急受付(「原則として24時間365日体制」)のことも書かれていて、安心感が増しました。
ここのところ異常はなく、私の仕事のジャマ(本やパソコンの上に座り込む)を日課の1つにしているパセリ、9月には検診に行く予定です。
安心感といえば、こちらも。ミントの闘病中や亡くした後、パセリの健康管理など、相談のたびに温かく心強いアドバイスをいただいた「ねこの事務所」の動物相談掲示板に、管理人で一級愛玩動物飼養管理士のmasaomixさんが復帰されたこと。ご自身の入院や療養、保護活動等でお休みされていましたが、本当にほっとしました(^-^)
来月でミントが亡くなって1年半。仕事中の容体(退院時)が心配だった日、1人ではつらかった葬儀の日にはペットシッターゆうさんにお世話になり、改めて多くの方々に支えられたことを思い出しました。
同年生まれのパセリが1日でも長く元気で過ごせるように、ミントに教わった生老病死のなかのいのちの輝きを、他のいのちにいかしていけるように、もっとしっかりしなくちゃなあ・・・と思います。
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