王子顔
「アイツのことだから、載せるだろう」と期待してる人がいると思うので、やっぱり載せます。日曜のイベント中、久しぶりに会った壱景さんの写真。ケータイを向けたら、こんなポーズをしてくれました(^_^;)
同行のお二人の写真も、ケータイに登録させていただきました。まちこ流トリミング済みの画像ですが、どうぞ悪しからず。
さて、タイトルの「王子顔」というのは、壱景さんや同行のお二人のことではなく、ドラマ「トップキャスター」(フジ系)に出演していた谷原章介のこと。この人の顔や声、へたウマな芝居が個人的にはかなり好み。カワイイです(*^_^*)
Wikipediaによると、2005年1月の「ごくせん」(日テレ系)から通算6クールめの連ドラ出演だったそうで、7月からは「CAとお呼びっ!」(日テレ系)がスタート。
近所に新聞社やテレビ局があるにもかかわらず、CATVのエリアを外れている当マンションでは、アナログが地デジに移行しようが、民放2局しか入りません。なので、見るのは視聴可能な範囲だし、海外ドラマと違って脚本・映像にそう興味があるわけじゃないので、毎週欠かさずというほど熱心な見方じゃないけど。
でも、「トップキャスター」が終わった昨日は、再度彼を見るためにチャンネルをNHK「中国語会話」に替え、一緒に「Cóng zhèr yìzhí(ここから真っ直ぐ)・・・」といったフレーズを練習。
この番組の講師の方には、昔ちょっと習ったことがあって、「日本にも飛び級がありますか?」と質問されたのも思い出しました。当時は、現在一部の大学・学部で行われてる「飛び入学」制度もなかったので、「ないですよ」と答えたら、「そうですか。中学生くらいに見えたので・・・」と言われたのが強烈で。
見た目だけ飛び級の私には難しかった中国語、すぐ諦めてしまいましたが、「同じ先生に教わるなんて、縁があるわね~」と独り言をいってました。
海外ドラマといえば、先週末に「CSI:NY」が終わり、今週土曜から、同じくジェリー・ブラッカイマー製作総指揮の「コールドケース2」がスタート。「CSI」シリーズが映像で見せる「現在」への想像力なら、「コールドケース」は映像で見せる「過去」への想像力という感じ。
先日、通算100話を達成した「CSI:科学捜査班」の第5シーズン最終回は、まだ放送予定は出てないけど、たぶん10月。クエンティン・タランティーノが原案・監督の前後編なのだとか。
私、いちおう勤め人で、今月末にはボーナスがあるはずなので(4月から基本給10%↓で、こっちも↓だけど)、デジカメはなくても、DVDは欲しいなあ・・・と思ったりしてます。
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コメント
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神聖なる場所に「岡本太郎」ふりの氏の写真は非常にグッド来ますね(笑)
しかもタイトルが「王子顔」の谷やんとくれば・・・。
なぜか肉体系(CX系の)ネットニュースにトレーニングメニュー紹介でのコラムページを担当してるのを目撃!!
もしかして肉体自慢の方なの? なる目線で番組を見てます。
負けるな壱景!”おぼこさ”ではイーブン。口汚さは断然リード。
投稿: 彦一 | 2006年6月27日 (火) 17:01
たしかに“おぼこさ”ではイーブン(笑)
最近は、自転車で「肉体自慢」もしてるしねー。
投稿: まちこ | 2006年6月27日 (火) 18:25
なんやって?!いい歳のオトナがよってたかってオモシロオカシクいじってくれて、ありがとうございますo(≧ω≦)o〃。先日の写真は明日にでも誕生日がニアな広告営業氏にとどけときます。業務連絡おわり
投稿: 壱景 | 2006年6月27日 (火) 18:34